ちぐま日記 bis ~フランス・ナントより

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モン・サン・ミシェルへ一泊旅行 sanpo

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日本から遊びに来た両親と子どもたちと3世代で、モン・サン・ミッシェルへ行ってきました。
日本に住んでいる両親はまだしも、私、在仏16年になりますが初めてのモン・サン・ミシェル。
ナントから車でたった2時間なんだけど。
モン・サン・ミシェルに初めて行く、というと、
日本人の友達にもフランス人の友達にもびっくりされました。

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島へはいるシャトルバスを降りて最初の景観。
なるほどこんな風に城壁に囲まれてるんだね。
下勉強ゼロでやってまいりました。


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細く急な坂を上って、ちゃんと修道院のなかもみてきましたよ。
70代の両親も一緒なのでゆっくり上りました。
が30代の私でもたまに辛く思えるくらいの勾配でした。
途中に置いてあるAEDを見たときがいちばん具合が悪くなった瞬間です。


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あと特記事項としては、日本人がほとんどいなかった!
あんなにモン・サン・ミシェルは日本人ばかりだと聞いていたのに!!
私たちが泊まったホテル(島外)には、テロ以前は日本人を載せた大型バスが毎日2台来ていたんだそう。
その名残に、朝食時のコーヒーセーバーには
飲み物のフランス語表記の横に日本語のシールが貼ってありました。
しかし私たちが泊まった日の日本人客は私たちだけだったようです・・・


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ホテルの前の道を朝夕通る羊の移動も見ることができました!
道路にフンをまき散らしながら牧場へはいっていきます。
犬がいい仕事をしていました。




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海水を吸い上げるこのあたりの草を食べて育つ羊の肉は、
ほのかに塩味がしておいしいんだそうな。
プレサレ羊という希少種なんだそうです。
ホテルのレストランで夕食にいただきましたがおいしかったです。


さてさて私たち家族も明日からバカンスにでかけます。
今年はピレネー地方のスペインとの国境あたりへ。
フランス側の山の村で1週間、それからスペイン側へ渡って海辺の村で1週間の予定です。
いってきまーす。



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# by tchiguma | 2017-07-21 04:05 | その他のフランスの町(旅行記) | Comments(2)

朝のラ・シガール

今日は授業のなかった長男と二人でおでかけ。
図書館行って、久しぶりにラ・シガルでお茶。


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自家製アイスミントティーというのがメニューにあったので頼んでみたら
ぜんぜんおいしくなかった・・・
というかお茶の味がまったくしなかった・・・
まっ、ラ・シガルは空間目的なのでだいじょうぶ。


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シガールというのはフランス語でセミという意味。
テーブルや、店内のいろんなところにセミモチーフがあるのが見えますか?
セミのシンボルは、寓話「アリとセミ」から来ています。
日本で知られている形では「アリとキリギリス」になっているけど、
働き者のアリに対して年中優雅に歌って遊んでばかりいるのはフランスではセミなのです。
長男が「近くに姉妹店でアリっていう店は出さないのかな?」ってお店でポツリと言ったんだけど、
どんなコンセプトの店、それ・・・?
めっちゃあくせくきちきちしてそうだよ。
平日なのに学校のないあなたと家でぼーっとしている私が
午前中にこうやってのんびり来ているシチュエーションは間違いなくセミですよ。
謳歌してるよね、6月の朝をさ。
あとでしっぺ返しが来ませんように。


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平日の午前11時半。
もう正午近いのに中心街はまだ目覚めたばかりといったようすでした。

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# by tchiguma | 2017-06-08 04:38 | ナントのお店 | Comments(0)

SPOTフェスティバルでショッピングバッグもらった


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この週末3日間にわたってやっていた SPOT というフェスティバルでショッピングバッグをゲット。
一枚一枚その場でシルクスクリーンで刷ったものを、なんとおどろきの無料配布です。
私は並んだり待ったりするのがものすごく苦手ですが、かなーり辛抱強く並んでもらってきました。
タダでもらえるとあってほんとに長蛇の列で。
うれしい!



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こんな風にお兄さんとお姉さんが屋台で手作り。
私は101枚目だった!
チっ!100番目を逃したぜ。
100枚目に輝いた私の前にいた人に、二人は、
「記念すべき100人目のあなたには!なんと!ショッピングバッグをプレゼントー!わははー!」
強風のなか機嫌よく働いていました。

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フェスティバルの趣旨を理解しないまま出かけたのですが、
行ってみたら子供むけの遊戯がたくさんあって親子で楽しめました。


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# by tchiguma | 2017-06-06 04:34 | ナントに暮らす | Comments(0)

シーズン到来

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シーズン到来。
何のってもちろんバラの、です!
我が家の一番乗りをさっそく花瓶へうつしてみました。
一輪の花と等価の詩が書けたら、
といったのは谷川俊太郎でしたっけ。
たったこれだけの花を飾ってみるだけでこんなにうれしい。
一気にその場の空気がかわる。
まさに華やぐ。
眺めているだけで静かに満ち満ちる心。
花って楚々として偉大だな。
インターネットでは香りが漂わないのが残念です。



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# by tchiguma | 2017-04-23 04:41 | 庭・家庭菜園 | Comments(0)

オレロン島最北、シャシロン(Chassiron)の灯台 

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オレロン島の北の端に、シャシロンの灯台はあります。
春の牧歌的な緑の中に遠くからでも見える白黒のしましま。

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近くまで行くと、周りは灯台をぐるりと囲むように丸い公園になっていました。
「評価の高い公園らしいよ」と夫が言うんだけど
さりとて特別な魅力を感じることなく公園をあとにして、
224段のらせん階段をひたすらぐるぐる上ります。
閉所恐怖症にはつらい数分。ひぃ~

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風の強い、きもちよく晴れた日。
上りきった灯台の上から見るオレロン島と大西洋の景色は
東西南北どこをながめても絵画のようでした!

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上からの景色を見てわかりました。
灯台ふもとの公園は、上から見てこそのものだということを。
模様は現代的にもみえるけど、
オレロン島の色形を再現しているんじゃないかと思いました。

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とってもいい気分で灯台を降りて海の見えるカフェでコーヒーを一杯。
そのあと岬のほうを散歩したらまたここが最高で。
夏ももちろんいいんだろうけど、春に来れてよかったなと思えるところでした。

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# by tchiguma | 2017-04-21 04:47 | その他のフランスの町(旅行記) | Comments(0)