ちぐま日記 bis ~フランス・ナントより

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ひとの出産体験談にびびる日々

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予定日までぴったり1週間となりました。
今日から夫も1週間のバカンスなので、
夫がいるからいつ生まれても安心安心、と思っていたら、
息子と二人で遠出しようとするから朝からケンカしました。

さいきん色んな人に二人目の出産体験談を聞いているんですが、
やっぱり二人目ってお産がはじまってしまうと早いことが多いらしく、
ひとの話を聞いてはビビることしきりです。





今までで一番「ひぃ~っ!」と思った話が、産院についてから27分で生まれた、
という息子のクラスメートのお母さんの話でした。
産院が近かったのが幸いで、もし遠かったら間に合ってなかったかも、と。
麻酔をする時間はなかったそうで、予定外だった自然分娩。
麻酔なしで産む感覚を知れてとてもよかったそうです。
ちなみにこの人は一人目に、57cmで4900gという超ヘビー級ベビーを
帝王切開でなく下から産んだらしいので、
リッパすぎる産道が出来上がってしまったが故の27分だったんでしょうか・・・?
妊娠中26kg太ったらしいですよ。
何をどう食べたら9ヶ月でこんなに太れるんでしょう?
そしてまた元に戻っているっていうのがフシギです。

あとは、産気づいて病院へは来たけどまだまだだろうということで
だんなさんと一人目は家に帰したらその45分後には産まれた、という友人談や、
破水から始まって、すぐタクシーにのって産院へ行ったけど
分娩室直行だったというわが母談(私が生まれたときの話!)などなど
不安になる二人目出産体験談がまわりからわんさか出てくるんですが、
出会ってしまいました・・・
おとといついに・・・
病院まで間に合わなかったひとに・・・!

こりゃ前駆じゃなくて本番の陣痛らしいと気がついて救急車を呼び、
幸い救急車はすぐ来てくれたらしいんですが(フランスではラッキーなできごとです)
病院までの30分がもたなかったらしく、自動車道路の路肩に止めた救急車内でご出産。
なんでも、救急車に乗っている人って、分娩をサポートすることは習っていないらしく、
急遽連絡を取ったSAMU(緊急医療援助体制)の人たちが駆けつけて分娩・・・となったんだとか。
ひとつに、救急車がすぐに来てくれてラッキーだったんだろうし、
もうひとつにSAMUの人たちがすぐに来てくれたのもラッキーだったんだろうし、
なんか、どちらかが一つでも欠けていたら・・・と思うと、ほんとうによかったなぁ!と!

あんまり不安がっていても仕方ないですが、
やはり出産という大仕事、心配がつきません。。。
経産婦っていっても、たった一回経験したことあるだけなのよ~
そんなたった一回経験あるだけで、分娩に自信なんてうまれるわけもなく。
しかもあれよあれよと進むみたいだし・・・
しかし母である私がしっかりしないとおなかの子が出てこられない。
一人目との唯一の劇的な差といえば、ここかしら。
ザ・母性。
一人目を産んだときにはまだ「母」である自覚が芽生えていなかったので、
「あんたのためにおかあちゃんがんばる~~!」的な思いよりも、
もうやみくもに、という出産だったけど、
今度はもっと具体的に「おなかの中にいるこの子のために!」と強く思えるから、
今回はこのあたりを基点に不安をふりきれるようがんばります。
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Commented by もな at 2011-10-28 00:01 x
私も二人目のときは結構受難続きでした(笑)
早朝に破水したのですぐ産院に駆けつけたものの、日中は何事も起きず、夫はいったん帰宅してしまいます。夕方になって陣痛らしきものが始まったので、助産婦さんが湯船で温まれば、とお風呂に入れてくれたのですが、これで陣痛がイッキに加速してしまい、あわてて夫に電話。もちろん麻酔をしてもらう予定だったのが、なんと分娩室がすべて使用中(爆)で、陣痛室で待機。その間にも赤子はどんどん下りてくるー!青息吐息で「麻酔してくださ~~~い」と叫ぶも、「分娩室がまだ空かない」と却下。なんで分娩室じゃないと麻酔してもらえないのぉ?!(涙)
だんだん意識が朦朧としてきたころ、助産婦さんが「あらもう頭見えてる」...あのー、ま、麻酔は...^^;
結局そのまま麻酔なしで産んじゃいました(笑)ぜんぜんそんな予定じゃなかったのに。
これが二人目ってやつかーと実感させられましたです。

あと、産んだあと一晩中すんごい腹痛に襲われますが、これも二人目特有の現象だそうです。
Commented by kyotachan at 2011-10-28 20:19
気持ち悪いと思われるかもしれないけど書いちゃう。お腹の赤ちゃんに言い聞かせる、という方法。今となってはウチの子どもたちはお腹にいてくれたときが一番聞き分けがよかったななどと思ってしまう。生まれてくるときはゼッタイにパパがいるときにしてね。この日は用事が入っているからまだだめだよ。痛いのはいやだからなるべくつるんとね。なんとも具体的にたくさん頼み込んだものです。でもどの子も「それほどには」わたしを困らせることなく生まれてきてくれたような。あはは。そんなばかな?まあ、信じるか信じないか、という話ではありますな。直前になってナーバスになられているかな。大丈夫大丈夫。何があってもちゃあんと無事に生まれてくるものです。案ずるより産むが安し。いい時と場所を選んで生まれてきてくれますように。
Commented by tchiguma at 2011-10-30 03:21
もなさん
それは大変でしたね!分娩室がいっぱいって、「産まれるぅ~~~!」ってなってる妊婦にとってはある種のホラー・・・。でもおかげで(?)麻酔ありの出産となしの出産を経験されているんですね。結果よかった、と言っていいんでしょうか?ところで破水したあとにお風呂って入っていいんですか!?産院が変われば色々なんでしょうか?(私は一人目のときに破水したからお風呂ダメといわれました)
Commented by tchiguma at 2011-10-30 03:27
kyotachanさん
や、私も言い聞かせまくってます!日々、頼むよ赤子~と。「もういつでもいいよ」と言っているんですが、なんだか産まれそうな気配がないので、「急いでくれよ」にそろそろ切り替えたほうがいいかしら?親は身勝手ですね。おっしゃるとおり、「案ずるより産むがやすし」なんでしょうね。あんまり考えすぎないでリラックスを心がけます。。。
Commented by サラ at 2011-11-04 22:17 x
もう間もなくですね!!
色んな話を聞くと、怖いけど、つい聞いてしまいますよね・・・

そして、子供がいる人は、つい、熱く語りたくなってしまうのですよね・・・
(私も含め)

私は第一子も第二子も、破水して、それから、かなりあっけなく早く生まれました。
もともと、自然分娩希望だったので、実際に産むときも、麻酔をしたいとは思いませんでした。
麻酔なしのほうが、赤ちゃんが出てくるリズムを大事にしてあげられる、ということを聞いていたのですが、本当にそう思いました。

でも、陣痛で何時間も苦しんでいる人の話を聞くと、私は痛みが少なくてラッキーだから、そう思えたのかな、とも思っています。

私は、第二子は自宅出産だったのですが、破水後に、助産婦さんが来るまで、自宅のお風呂に入ってのんびりしていましたよ。

あと、私の助産婦さんは、出産直前に食べるのもOKで、エネルギーが補給しやすいドライフルーツを用意して置くように勧められましたが、食べている時間はありませんでした(爆)

病院やお医者さんによって、言うことが色々違うので、結構ビックリしましたが、結構、根拠のないことも多そうです・・・
Commented by tchiguma at 2011-11-14 18:19
サラさん
コメントお返しするのが遅くなってすみません!
生まれました!
結局、破水から始まって、なのに陣痛が来なくて・・・と陣痛室(そんな名前?)にいた時間がやたら長くて、夫に「病院に着くのに間に合わないのを怖がってたのにね~」と言われました。また落ち着いたら出産記を書こうと思います。
夜眠れないのもなんのその、今はとにかく赤ちゃんがかわいくて、ネコの子よろしく、舐めまわす勢いです。
Commented by サラ at 2011-11-16 21:48 x
無事、生まれたのですね!
おめでとうございます!!
ブログのことなど忘れて、ゆっくり楽しく過ごしてくださいね。
落ち着かれたら、出産記も、もちろん楽しみにしています!
Commented by tchiguma at 2011-11-19 19:47
サラさん
ありがとうございます!
短い新生児期、満喫したいと思います。
by tchiguma | 2011-10-27 20:59 | フランスで妊娠・出産 | Comments(8)