ちぐま日記 bis ~フランス・ナントより

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はやりにのって酵素シロップ

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最近ひまにまかせていろんなもの作っています。
いちばん張りきったのは味噌!
生まれてはじめて味噌を手作りしました!
成功したかどうかは10ヶ月経たないとわからないところが、
はがゆいような、しかしそこがまたいいような。
野菜とか植物を育てるのと一緒で、
じっくり育っていくあいだ、待つ、見守るというプロセス。
現代はなんでもかんでも欲しいときに欲しいだけ
ワンクリックで簡単に手に入ることに慣れてしまっているけど、
自然が必要とする時間をともにするのもいいものです。
味噌を仕込んでからそろそろ1ヶ月経ちます。
こころなしか、色がすこーし濃くなってきたような。

味噌をつくるときにいろいろなサイトを参考にするうち、発酵食品に興味をもち。
日本でもすごく流行っているみたいですね。
それで簡単にできそうな酵素シロップを仕込んでみました。
これまた発酵途中でちゃんとできたかどうかまだわからないのですが。
どうしても砂糖が下に沈んでしまうんだけど、これでいいのかちら~?










酵素シロップを作りながら夫に発酵食品の利点などを力説したらば、
「あ~、おじいちゃんとおばあちゃんもケフィール(Kéfir)飲んでたなぁ」というので
なにそれ?と聞いたところ、
「なんか、カビに水混ぜて飲むやつ。ちょっと残しておいて
そこにまた水入れてカビ増やしてまた飲んで・・・ってやってた」という説明。
カビ・・・?
カビは飲まないでしょうよ?
でもまぁイメージ的にはわかります。
私も高校1年生のとき、当時はやっていたヨーグルトキノコをクラスメートに分けてもらって、
少しのあいだ食べていたことがあります。
ちょっと残して、そこにまた牛乳を加えて一晩おくと、
翌日にはまたヨーグルトができているというやつ。
でもやはり生きものなのでどんどん増えちゃって手に負えなくなる感じが怖くなって、
担任の先生がほしいというので先生に全部あげちゃっておさらばしました。
U先生。その後先生はどのくらいのあいだヨーグルトきのこを食べ続けたんだろうか。
そんなことを思い出しつつケフィールをウィキペディアで調べてみたら・・・
ヨーグルトキノコのことだった。
おじいちゃんおばあちゃんは水でつくっていたということはウォーターケフィアで
私の牛乳混ぜたケフィアとはすこし違うみたいだけど。
以前から夫は、私とおじいちゃんおばあちゃん(他界している)は
食いしん坊・料理好きなところが似ていて(特におじいちゃん)、
私たちが出会えていたら、おじいちゃんと一緒に失われてしまった
いろんな得意料理を受け継いでもらえたはずなのに・・・と残念がっていて、
またもあらわれたヨーグルトキノコなるおじいちゃんとの共通点に
「もしおじいちゃんが生きているうちに結婚していれば・・・」を繰り返すのでした。




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by tchiguma | 2013-12-05 18:09 | 日々あれこれ | Comments(0)