ちぐま日記 bis ~フランス・ナントより

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カテゴリ:フランスで育児( 43 )

いとこいろいろ

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あっという間に夏も終わってしまいました。
ブログってちょっと間があくと
なにから書いていいかわからなくなって
どんどん疎遠になっていく・・・気がする・・・
ので今日こそあまり考えないで何かアップすることにします。

先週末に行った義妹の家の写真をば。
これ公園とかじゃないですよ、義妹の家の庭ですよ。
びっくり3ヘクタール。
すごい田舎に住んでるんですわ。
ナントから車で1時間くらいかな。
おじいちゃんの誕生日に、なかなか揃わない孫7人が大集合しました。
アジア系、アフリカ系、金髪に青い目・・・
と多種多様な孫たちですがおじいちゃんまでたどれば同じ人!




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by tchiguma | 2017-09-25 21:00 | フランスで育児 | Comments(2)

長男のスペイン土産

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先週の金曜日、長男が無事スペインでの語学旅行から戻りました。
木曜日の夜10時過ぎに夜行バスでバルセロナを出て
(最終日にバレンシアからバルセロナへ移動して一日観光していた)
翌金曜日の昼前にナントに着く予定だったのが、
道中バスが故障するというアクシデントが。
結局バルセロナを出てから24時間近くかかって金曜の夜9時に家に帰ってきました。
夜中にバスの修理を待たされている子どもたちを想像するだけで
胸がいたかったけど、事故とかでなかったのが幸いです!

で、もらったお土産がこれ。
「日本っぽいペンを見つけたからママにはこれ!」と。
バレンシア土産がこけしボールペン・・・
あのさ、お土産ってさ・・・という言いたい気持ちをぐっとこらえる。
嬉しいけどさ。かわいいしね。
後ろは侍ごっこをする兄弟。
兄は下駄をはき、弟ははっぴを着ています。
お祭りかい。

フランスは今週からまた2週間の休みに入っています。
長男の疲れもとれたようだし、明日からオレロン島へいってきまーす。




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by tchiguma | 2017-04-12 04:18 | フランスで育児 | Comments(0)

親離れは心配なさそうだが、子離れこそどうか?

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わりとさっぱりした親だと思っていたんですよ、自分で。
平日は夕方6時半ごろに帰ってきて、
ただいまーが聞こえたと思った次の瞬間には自室にバタン!だし、
週末も友達のいえばっかり行ってほとんど家にいないし。
どんどん離れていく長男を、ふーんという感じで眺めているつもりだったのに、
このさみしさはどうか。
昨日の日曜日の夕方、長男が中学校の語学旅行へ出発。
夜行バスに乗ってスペインはバレンシアへ。
それを見送ってきました。
学校までつきそっては来たけど、学校へ着いてしまえばたたーっと
友達のほうへ行ってしまい、さよならすらなし・・・
お母さんさみしいけど、たくましくてそれくらいがいいよ。
たくさんの友達と楽しそうにしている長男が見れて嬉しいです。
さすがにあとから友達のあいだに割り込んでいっていってらっしゃいを言ったけど。
点呼に続いて、一人ずつバスへ乗り込んでいきます。
ぜんぜんこっち見ないけどお母さんはずっと見ていました。
名字のアルファベット順にすすむ点呼、長男は呼ばれるのが最後のほうで、
みんなが乗ったあとでちゃんと友達のそばに座れるだろうかと、
きっと長男は内心心配してるんじゃないかと思ったら私も不安で、
明るい外からは見えにくいバスの中にじっと目を凝らして
ようやく名を呼ばれて乗り込んだ長男の行き先を見つめました。
ちゃんと友達が席をとってくれていたみたい。
まだ発車もしていないバスの中で友達とはしゃいでいる窓際の長男をみて
よかったよかった!よかったね!と涙がでそうになりました。
59人の中学生と6人の先生の乗ったバスは予定より10分遅れて発車。
長距離バスの高い窓からまわりの親たちに元気に手を振って、
子どもたちは5泊(うち2泊は車内泊)のバレンシア旅行へ発ちました。
きっと朝から晩まで友達と一緒の1週間を、めいっぱい楽しんで帰ってくるでしょう。
家族のことなんか、きっと、ちらりとも思い出さないんでしょう。
それが普通だし、それでいい。
ただ心配なのは母親である私自身だ!
長男が家を出る日のことが今から思いやられます。
えーん。



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by tchiguma | 2017-04-04 04:01 | フランスで育児 | Comments(0)

小学校の持久走大会のつきそいは上級者向け

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今日は次男の学校の持久走大会のつきそいに行ってきました。
近隣の小学校の合同の大会で、4,5校が参加して年に一度開催されるこの持久走大会、
長男が毎年もんのすごく嫌がっていたので長年どんなものかと思っていたのですが、
ようやくその全貌が明らかになる日がきました。
こういう体育系のイベントが苦手なのは飛び級組の宿命。
次男もやはりだいぶ前から心配し緊張している様子だったので、
付き添いで一緒に行って、その場で応援したいと思ったのです。単純に。
走るのは学年ごと、男女に分かれて。
参加するすべての小学校が一緒になって、1年生男子のレース、小1女子のレース・・・
というふうに続いていきます。
別に学校対抗、とかいう風には展開しないのが日本とは違うところかな。
最後には全体参加人数のなかでの個人の結果が知らされるだけです。

春らしい陽気が続いたと思ったらまた寒さがぶり返したりして、
ここ数日雨のよく降ったナントも今日は快晴!
しかし地面は水たまりも多いぐちゃぐちゃなコンディションで滑って転ぶ子続出。
うちの子も案の上転んで、泥だらけ。
しかしちゃんと起き上がって最後まで完走しました!

こういう遠足とかイベントごとのつきそいは、
ただ一緒に行ってのほほんとしていればいいわけではないらしい
ということは以前に学習済み(前回の遠足のつきそい記事参照)。
かといって学校が前もって探していたような
「何かあったときのために救命資格をもつひと」とか、
「子どもたちが最初から飛ばしすぎないように
ペースメーカーとなって一緒に走ってくれるひと」とか、
求められることは何もできない自分・・・。
それでも!と「付き添いますが走れません」という断りを連絡帳で前もって入れつつ
今朝学校へ行ったら、次男のクラスの男の子たちの会場での担当を割り当てられました。
もうひとりのお父さんと二人組で。
具体的には、ゴールに順にやってくる男子生徒たちの順位を
あらかじめもらったリストに書き込んでいくこと、
それから持久走のあとのおやつを渡したり、
子どもたちがあんまりあちこちいかないように見ている、というもの。
大変!一緒に走るほうがむしろ楽そう!!
たしかにクラスの男子なんてたったの12人。
しかしこの合同持久走大会、ほかの遠足なんかと全然違うのは、
ほかの学校、学年、クラスの子どもたちが山ほどいること!!
同じような背格好の子どもたちがそこらへんにわじゃわじゃいるんですー。
クラスの子どもたちのリスト片手にゴールで待ってるんだけど、
ゴールを次々切ってくる子どもたちの
どれがうちのクラスの子たちなのかがわからない・・・!
何せ、このクラスになってのつきそいは初めてだし、
子どもたちの顔と名前が一致しない。
なのでいちいちゼッケンを見なきゃいけないんだけど、
ゼッケンが全部それぞれの子どもたちの手書きなんですわ。
小1の子どもたちの字、読みにくぅぅぅぅぅぅぅ~~~!
そんな読みにくいゼッケンが次々押し寄せてくるもんでちょっとパニくりました。
あんた誰?あんた誰?ってゼッケンに顔寄せながら今日何回言ったことか。
そんな状態だったので本来の目的であったはずの次男の応援もできず・・・
ゴールに来てやっと、頑張ったねとほめてあげることしか・・・
そんなふうに私なんか完全にアワアワな状態になっているのに
もう一人のお父さんは、あなたが担任?ていうくらい
子ども全員の名前をちゃんと知っていて、
子どもの扱いも手慣れたもんでした。
しかもその人の子どもが小1男子部門で1位だったし。
でもそれは関係ない。
あまりにクラスになじんでいるので帰ってから次男に
「あのパパよくつきそい来るの?」って聞いたら
「うん。○○のママも○○のママも○○のママもよく来てる」。
今日きてた父兄みんなおなじみさんなんやん!!
つきそいのめずらしい顔は私だけだったらしい。
それならもうちょっと子どもたちの顔のわかる人を
ゴールにおいたほうが効率よかったんじゃ・・・
と思うんだけどまぁ過ぎたことではある。
それよりも学年最初のつきそいに持久走大会を選んだのは
ハードルが高すぎた、というのが教訓です。
ふつうの遠足が無難かと思われます。
持久走のつきそいは上級者にまかせておくべし。
参考にしていただけたら幸いです。



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by tchiguma | 2017-03-25 07:02 | フランスで育児 | Comments(0)

うれしくない流行りもの、胃腸炎。

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年越しパーティー(などというたいそうなもんではなかったが)にきてくれたお友達が
「これすごくおいしいんだー」と手土産にくれたチョコレートキャラメル。
裏面にお店のスペシャリティのお菓子が書いてあるレトロなパッケージもかわいいし、
中のキャラメルも昔ながらの手作りの味という感じでとてもよいです。

平日ひとりで家にいるなんて落ち着かない、なんて書いているそばから
次男がウイルス性の胃腸炎にかかり、今週の幕開けはがっつり介抱の日々でした。
フランスで「ガストロ」とちぢめて呼ばれるところのウイルス性胃腸炎、
毎年この季節に大流行して、次男はそういえばおととしも1月はじめに患ったような。
今回のは特に嘔吐がひどく、あまりにも収まる気配がないので
SOSメドゥサンという24時間体制でやっている医療センターに電話して夜中に来てもらいました。
午前0時の往診。
経口補水液をスプーン一杯ずつ与えているけど
あげた分よりもどんどん吐いてしまうので脱水を心配している、
と来てくれた女医さんに説明すると、
経口補水液と同時に棒つきのキャンディーを与えるようにとの指示。
なんでも嘔吐を繰り返すうちにケトン体がでてさらに嘔吐に拍車がかかり脱水がすすむ・・・
そして脱水症状がすすめばすすむほどさらに水分を受け付けなくなる・・・
という悪循環をふせぐために糖分がいるんだそう。ほうほう。
しかしOMG(長男風)、我が家には飴とかボンボンとかいう類のものはふだんから一切おいていない。
はっ!例のチョコレートキャラメルがあった!
と思い出し、よかったーと思いつつ次男に与えてみたら、
「・・・おいしくない(吐き出す。ペッ)」
病気の5歳には味が高級すぎたようだ。
ああ、これが0,10ユーロのキャランバーであったなら・・・!
それでも嘔吐を繰り返すなら救急病棟へ行って点滴を打ってもらわないといけない
と言い残してSOSメドゥサンの医者は去って行ったものの、
なんというタイミング、我が家のくるまは数日前から故障中である。
そして20~30分おきに吐き続けるわが子。
こういうときは本当に焦ります!
こんな状態の子どもを連れてタクシーにも乗れないしとおもって
思い切って救急車の番号を押し状況を説明して救急病棟に連れていってほしいというと却下されるし。
救急病棟に行っても5時間も6時間も待たされて子どもも疲れるだけだから家にいろと。
久しぶりにフランスを憎みました。
というか私がフランスが嫌いになる瞬間はだいたい医療がらみ。
ほかのいろいろは大した問題ではない、と思っている。
嘔吐は午前3時ごろにようやく収まりました。ふぅ。一安心。
しばらく胃が空っぽだったのでいまもまだ食べさせるものには気を遣っています。
学校へまた通えるようになっても給食にもいかせられないし、
家でお昼と食べるとなると学校と家を一日4往復。
一日がこま切れで、ほかに何もできません。
なんか今週はひとりの時間なんか全然なかったわ・・・
みなさんも流行りの胃腸炎にはくれぐれもご注意を!



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by tchiguma | 2017-01-13 23:39 | フランスで育児 | Comments(2)

幼稚園の遠足のつきそい

このブログには「ナント」というキーワードより
「フランスの学校」という検索でたどりついてくださる方がなぜか多く。
なので、去年の6月に次男の幼稚園クラスの遠足のつきそいに行った時の話を今更ながら書いてみようと思います。
長男が幼稚園にはいってからを数えると去年の時点ですでに7年経っていたわけだけど
実はこの次男くんクラスの遠足が初めての付き添い経験で。
はじめての体験に、当日の朝はどきどきしながら次男と一緒に登校したのです。

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年少さん、年中さんの混合クラスで、25人から30人はいないかな、というくらいクラス。
それに付き添う大人は、先生も入れてこの日は7人くらいだったかな。
この日の行き先は、ナント自然史博物館
市バスに乗って向かいます。

しかし遠足の朝でもスムーズに出発できないのがフランス。
遠足いきます、お弁当いります
(フランスでは外で食べるように用意した食事も「ピクニック」と呼びます、ちなみに)
と何週間も前から連絡されているのに、
当日に子どもを連れて登校してきて
「え!今日サイドイッチいるの!?今すぐ買ってきます!!」と
近くのミニスーパーに走るスーツ姿のパパが複数。
出勤の時間は大丈夫なのか?
まぁうちもよそのこと言えませんけどね。
また別の遠足の日の朝にまんまとお弁当忘れた前科有。
その日は夫が次男を園に連れて行って遠足に行く旨を知り
急いで家に戻って即席サンドイッチを作って子どもたちがバスを待つバス停まで走り
ぎりぎりセーフだったんだそうな。

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子どもたちのかわいい手をただムギューッとしていればいいのかと思いきや、
それぞれ大人が5,6人の子どもで構成されたグループの担当を言い渡され、
しかも、ここの展示ブースではこれを使ってこれこれを説明、ここのブースではなになに、と
4段階のミッションを与えられ、大いに焦りました。聞いてないよ!
しかも話きかねーんだ、3歳児4歳児なんて。
一番冷や汗かいたのが、担当の子どもたちがみんなできゃっきゃきゃっきゃと走り出して、
そのうちのひとりが階段から足を踏み外して落ちだしたとき!
数段すべりおちたところで背中の洋服部分をキャッチしてつり上げたんだけど、
おかげで心臓とまるかと思ったよ!アラフォーの腰も痛めたし。
あとで先生に話したら「あー、あの子はなんていうか、どんくさいというより運動機能にたぶん問題があって」。
先に言えよ!そういう大事なことは!!!!
まぁそんな事件もありつつ、博物館でのたった1時間強の任を果たした時点で
幼稚園の先生の日々の肝っ玉とご苦労を思い、両手を合わせました。

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博物館のあとは公園へ移動してお昼ごはん。
日本みたいにきれいなお弁当箱に詰められたバランスのとれた食事を持ってきている子なんて一人もいません。
ま、上にもいったようにそもそもちゃんとサンドイッチ持ってきていたら万々歳。
あと、フランスの遠足での食事に欠かせないものといえばポテトチップス!
小さな個別パックのものを、家から用意してきた子はもちろん、
後発でスーパーに走ったパパも忘れない、それくらいのデフォルト品です。
フランスではポテチはもはや野菜にカウントされているとかいないとか。
それに飲むタイプの林檎のコンポートが遠足デザートの主流かな。
そんなポテチを持ってきていなかったのが、クラスにたった一人。
うちの子です・・・
隣に座った友達がとてもやさしいこで、僕の分けてあげるよーと、一枚二枚でなく、
小さな袋の半分くらいざっくざっくと息子にくれたのはいいのですが、
公園の汚いテーブルのうえに、直ね。
ああう・・・と日本人の母はついつい思ってしまうのですが
フランス社会で生きていくにはこんなところでひるんでいてはいけないのでしょう。
あんまり清潔清潔言っていても、大きくなって次男がこの社会で生きにくくなるだけだし(今の私のように)。
いろんなばい菌を小さいころから取り入れて、フランス流の何かへの耐性ができていくんだわ、きっと。
などなどと考えながら公園のテーブルに直置きされたポテチをむさぼる息子を黙って眺めました。
しかし何たる苦行。

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こどもの数にベンチ数が足りていないので、当然地面に座る子もでてくるけれど、
そこも余裕で地べたですよ。よゆーです。何もひかない。誰も気にしない。

ちなみに6月半ばのこの日はとても暑い日でした。
しかしムスリムの人にとってはラマダンにあたってしまっていて。
付き添いの大人の中にムスリムの人も二人いたんだけど
この暑さのなか子どもたち追い掛け回してしかも水の一滴も飲めないなんて!
見ているほうも辛かった。周りも多少気使うよね。
ま、私は暑すぎて水飲まずにはいられなかったけど。

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そのあとみんなで公園で遊んで、また歩いて、バスに乗って、幼稚園まで戻りました。
公園で遊んでいる間も、付き添いの親と先生たちが
公園のすべての出入り口に一人ずつ、各遊具にも一人ずつ、と自然に役割分担。
帰りのバスでもお疲れの園児たちはちょっとしたバスの揺れにすぐに椅子から落ちそうになるしで
3,4歳児あいてにまったく気が抜けませんでした!!
予想していたより大変だった半日で、私まで次男に負けずぐったりして帰宅した遠足でした。

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by tchiguma | 2016-03-04 07:00 | フランスで育児 | Comments(0)

長男10歳!

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先月のはなしですが、長男が10歳になりました。
とうとう二桁!という気持ちもあるし、
なんか体も態度もやたらデカいので、これでまだ10歳なのか、という気持ちもあり。
しかしこれは誕生日のごとに思うことだけど、健康で元気に大きくなっていってくれて
それだけで本当に喜ばしいことだなぁと思います。
たくさん一緒にいて、たくさん遊んであげれば喜んでもらえた時期は去ってしまい、
とりあえず親よりも友達といるのがいい年頃なので
週末に家族で出かけるとかも近頃は嫌がります。
とにかくなんでも一人でしたい。
一人で出かけたいし、家にいる間も放っておいてほしい。
早くも思春期にはいってしまったっぽい彼のために、これから私たち親ができることって
何だろうとは日々考えていることで、まだまだ模索中。
まぁずっと手さぐりなんだろうとは思うけれど。

つっけんどんな態度が増えてきた長男ですがそれでもやさしい子ではあります。
この新学期から私もとうとうスポーツを始めた(といってもフィットネス)のですが
8月に同僚に誘われて初回お試しレッスンに行ったときにはまだウェアもそろえていなかったし、
まずスポーツシューズを持っていない!
どうしよう・・・?と思っていたら、新学期に向けて買っていた
長男のおニューのランニングシューズを履いて行っていいよ、と。
そう、もう靴のサイズが同じなんです!
長男の新しい靴をまさか私が履き下ろしてしまって申し訳なかったけど
ないものが突然必要になったのでとても助かりました。
さらにこの初回お試しレッスンには次男の水筒も借りていきました・・

そうそう、このあいだ、生まれてはじめてCDアルバムを買った長男。
しかも自分のおこずかいで!
自分の好きなアーティストのアルバムを、発売日に買いに行ったのです。
大きなショッピングセンターに一人で行くというから(キックスケーターで)
それはさすがに制止して、車で一緒に行きました。
近所なら一人であちこち行かせているけれど、さすがに、ねぇ?
ぶつぶつ文句を言っていたけれど、発売日を待ち望んでいたCDを買える喜びのほうが勝っていたらしく
すぐにご機嫌に戻っていましたが。
それで、なんのアルバムかというと、
Maître Gims(メットル・ギムスと読みます)というラッパー(なの?)の
Mon Coeur avait raison という二枚組アルバム。
ちょっとお手数でも、ぜひググっていただきたい、Maître Gims。笑っちゃうから。
なにが笑っちゃうかというと、自分のこどもがこっち方向に行っちゃったということね。
私、いちおうオリーブ少女だったのに。
渋谷系にどっぷりだったんだよ、90年代は。
なのにあれだ、自分の子どもは常にサングラスをかけた黒人ミュージシャンに心酔していて、
彼の真似をして変なタレサン、というかひょうたんを横にしたような形のサングラスを買ったり、
変なキャップをかぶったり・・・。もちろんつばは超まっすぐで。
サングラスにかんしては私にはバカボンにでてくる警官にしか見えないんだけどそれはもちろん内緒です。
かわいいボーダーシャツなんて全く着てくれませんから。
ボーダーはパジャマに見えるという理由で一切受け付けてくれません。
・・・実際にパジャマで着る以外は。
ほんとのフランスなんてこんな感じだ。
今どきボーダー着てベレー帽かぶってフランスパン小脇に抱えて歩いている人がいたら
それは観光局から送られていると思っていい。「ちょっと道歩いてこい」と。

ちなみに、10歳の誕生日のサブプレゼントとして(メインはレゴマインドストーム!)、
MP3の曲を10曲プレゼントするから欲しい曲リスト作って、といったところ
できてきた曲リストはこんなでした(順不同)。

Gravé dans la roche / Sniper
Sans (re)père / Sniper
Millionnaire / Soprano
Fais le moonwalk / Dj Abdel + Soprano
Stole the show / Kygo feat. Parson James
Laissez passer / Maitre Gims
Warano style/ Maitre Gims
On verra / Nekfeu
Watch me / Silento
Love is in the air / The kings son

どんな風に育ててみたって子どもは子どもの個性で
想像もつかない方に大きくなっていくらしいですよ。
私からでてきたんだし、なんて思ってみたって
まったく独立した別個の人間なんだから当たり前なんだけど。
そのあたりをしっかり理解して尊重してあげられるように、
ふーん、と思いながら長男の行方を眺めています。
黙ってみているのもなかなか難しいですけどね!
ついついツッコミをいれてしまう・・・好みじゃなさ過ぎて。
あっちも私が聞いてるものに対して「C'est nul!」とか言ってくるし。
とりあえずLove is in the airあたりを一緒に歌っています(次男君も!)。
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by tchiguma | 2015-09-13 05:45 | フランスで育児 | Comments(0)

フランスの小学校のはなし


(本文と写真はまったく関係ありません)

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今年度にはいって(フランスの学校の新年度は9月始まり)、
やっぱり日本の小学校とフランスの小学校ってぜんぜん違うな~と
ひしひしと感じることがあったので記録しておきます。
長男が小学校にあがった年に「フランスの小学一年生の持ち物」というタイトルで
かばんの中の文房具の違いなどを紹介したこともありましたが
そんな表面的なことではなく、もっと本質的な部分での違いです。
入学時には、当然ながら、まだ知る由もなく。












つづき
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by tchiguma | 2013-12-17 23:49 | フランスで育児 | Comments(6)

クラスメートへの誕生日プレゼントの相場?

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先週の土曜日、学校のお友達の誕生日会にお呼ばれした長男。
幼稚園時代のガールフレンドのお宅へ。
幼稚園の頃は、園でも仲良し。
一日中同じクラスにいるくせに下校後に公園で出会おうもんなら
遠くからお互いの姿を認めるや否や名前を大声で呼び合って
相手に向かって走り出す!抱き合う!そして口にチュー!
しかしそんな時代はとうに過ぎ去って、今は
「あんなにラブラブだったのにねぇ」と茶々いれようもんなら
「やめてよ!」とすごい形相で怒られます。
今はクラスも違うけど、まだ毎年呼んでくれます。

More
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by tchiguma | 2012-11-15 05:48 | フランスで育児 | Comments(0)

次男1歳!あれから1年

昨日で次男が1歳になりました!
はやい!はやかった!
そればっかりだけど本当にそう思うんだから仕方ない。
元気にすくすく大きくなってくれて、それだけで、ほんとそれだけでお母さんは幸せです。

ケーキも用意しなかったし、本人と一緒には特別なお祝いらしいお祝いはしなかったんだけど
(どうせ食べられないし本人もわかってないし)、
誕生日当日の夜、子どもたちが寝てから夫と二人で、次男出産のときのビデオをみました。
1年経って、はじめてみました。
出産のときのビデオを1年経ってからみる、というのは長男のときもしたので、
次男1歳にも同じことをしたかったし、そうでなくてもこれまでは、
なんかこう、感情の揺さぶられ感が強すぎてとてもみれなかったし。
昨日でさえ、夫は「本当に大丈夫?みれる?」と心配していたけど。
出産のときの自分の視界とは違うアングルで次男誕生の様子がみれてすごくよかったです。
誕生の瞬間には、1年前同様、びーびー泣けました。
こんなに小さくて、ふにゃふにゃで自分ひとりでは体を支えることすらできなくて。
あらためて、この子がここにやってきてくれたことの奇跡に心から感謝。
そしてその日から大きな病気や怪我をすることもなく、すくすく大きくなってくれた・・・
その1年間の大切な日々に思いをはせる・・・
私たち夫婦なりの、次男誕生から1年の静かなお祝いでした。
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by tchiguma | 2012-11-04 07:10 | フランスで育児 | Comments(4)